品川区西大井のギター教室/品川ギター教室 | お店のミカタ https://sinagawaguitar.on.omisenomikata.jp/ JR西大井駅徒歩2分!フリータイム予約制。無料体験レッスン&無料楽器レンタルサービス 実施中! 【お知らせ】 ただいま無料体験レッスン&楽器レンタルサービス実施中! Tue, 07 Mar 2023 23:26:39 +0900 2293036 https://sinagawaguitar.on.omisenomikata.jp/ ただいま無料体験レッスン&楽器レンタルサービス実施中! 【日記】 ギター二重奏 Tue, 07 Mar 2023 23:24:56 +0900 2293033 https://sinagawaguitar.on.omisenomikata.jp/diary/2293033 生徒さんと二重奏を録音しました。
ギターは一本でピアノ片手分くらいの音数が楽に弾ける限度なので、実は二重奏が最も自然な演奏形態かもしれません。
曲はサザンオールスターズの「いとしのエリー」と「YaYa」です。
初期のサザンはいい曲ばかりですね。初めて聴いた時から何故か既に懐かしいという・・・凄すぎる。
初期もいいですが、実は中期の「KAMAKURA」とかKuwataBandも好きです。
最近ユニクロのCMでかかったりしているので、そのうち弾きたいと思います。
今年はこの調子で沢山動画をアップ出来るよう頑張ります。<br />https://youtu.be/BWwwhFzbAtE<br />https://youtu.be/_jm5mc74kTo
【お知らせ】 ただいま無料体験レッスン&楽器レンタルサービス実施中! Thu, 28 Feb 2013 15:20:49 +0900 433599 https://sinagawaguitar.on.omisenomikata.jp/ ただいま無料体験レッスン&楽器レンタルサービス実施中! 【日記】 ワルツ・アンドレイナ Thu, 28 Feb 2013 15:15:27 +0900 433595 https://sinagawaguitar.on.omisenomikata.jp/diary/433595 さて、今日の録音は、先日アップしたネグリートと同じ作曲家、<strong>アントニオ・ラウロ</strong>の「<strong>ベネズエラ風ワルツ・アンドレイナ</strong>」です。<br />昨今はいまいち人気のないラウロですが、この曲は比較的有名で、4つのベネズエラ風ワルツという曲集の第2曲にあたります。<br />ベネズエラワルツは、通常のワルツの4分の3拍子と8分の6拍子が組み合わせられて出来ており、そこが南国風で優雅な感じに聴こえます。<br />また、ラウロのワルツの多くには、オシャレなことに女性の名前がついてます。<br />タチアナ、アンドレイナ、ナターリア、ヤカンブ、ネグリート、マリアルイサなど皆さん美人そうですね。<a href="http://www.youtube.com/embed/--4UZXC_Whg">http://www.youtube.com/embed/--4UZXC_Whg</a> 【日記】 セルジオ・アサドの”さよなら” Thu, 28 Feb 2013 15:14:33 +0900 433594 https://sinagawaguitar.on.omisenomikata.jp/diary/433594 ブラジルのギタリスト、<strong>セルジオ・アサド</strong>の&rdquo;<strong>さよなら</strong>&rdquo;です。
<strong>湯本香樹実</strong>の&rdquo;<strong>夏の庭</strong>&rdquo;という小説が映画化された折、サウンドトラックを何故かアサドが担当しました。<br />監督がギター好きだったんでしょうか?
原作もおすすめです。<br />ある夏休みに少年達が老人との交流を通して、命について学ぶ。という話で小中学生の読書感想文などに最適です。<br /><a href="http://www.youtube.com/embed/4xaoqW1mB4Q">http://www.youtube.com/embed/4xaoqW1mB4Q</a>
【日記】 なかのZEROホール クラシックフェスティバル Thu, 28 Feb 2013 15:12:49 +0900 433590 https://sinagawaguitar.on.omisenomikata.jp/diary/433590 <strong>なかのZEROホール</strong>主催の<strong>クラシックフェスティバル2012</strong>に今年も出演させていただくことになりました。<br />といってもちょこっとですが。<br />チラシの下のほうに小さく載っている無料コンサートのコーナーで弾かせてもらいます。<br />しかし同じページに巨匠、堤剛先生がいますよ!<br />うれしい・・・このチラシは大事にとっておこう・・・<br /><a href="http://sinagawaguitar.com/wp-content/uploads/2012/09/10078916.jpg"><img src="http://sinagawaguitar.com/wp-content/uploads/2012/09/10078916.jpg" alt="クラシックフェスティバル2012" width="300" height="211" /></a><br />9月29日はまだたぶん暑いと予想されるので、今年はいつもとはプログラムを変えて、夏っぽく、南米ものの曲を弾こうと思っています。<br />そこで演奏予定の曲を、練習も兼ねてUPしていきたいと思います。<br />まず1曲目は、ベネズエラの作曲家、<strong>アントニオ・ラウロ</strong>の<strong>ワルツ・ネグリート</strong>です。<br />かなり未完成な感じですが、当日までにはちゃんと弾ける予定です。<br /><a href="http://www.youtube.com/embed/VVIVI0ZcZ7Y">http://www.youtube.com/embed/VVIVI0ZcZ7Y</a><br /> 【日記】 多重録音 Thu, 28 Feb 2013 15:10:56 +0900 433588 https://sinagawaguitar.on.omisenomikata.jp/diary/433588 皆さんは<strong>MTR</strong>という機材をご存知でしょうか?ありていに申しますと、音声を重ね録り出来る機械です。これがあると自分でギターを弾いた上に、あとから歌やベースパートなどを足して録音していき、最後に全体の音量バランスをとったり、リバーブをかけたりしてからCDに焼いたり出来ます。今はパソコン上でより複雑なことが出来るのでそちらが主流ですが、その昔、テープMTRの時代からいまだに愛用者です。なんといってもお手軽さが代え難いのです。作曲やアレンジをする時も、「取り敢えず伴奏を録音してから!あとのことはそのうち考えるから!」というのが大変楽です。 ①まぐれと偶然に期待して取り敢えず適当にリードを弾いてみる。 ②・・・まあいいかな。と思ったらそれに合わせて伴奏のリハモをつけてみる。 ③併せて聴いてみて「濁ってる・・・アヴォイド使い過ぎ・・・」な部分を修正してみる。&rarr;②に戻るといった信念の無いスタイルです。・・・・たまにはちゃんとモチーフとか考えて書くこともありますよ。 <br />その昔、生徒さんの合奏で弾いた曲の参考音源です。&nbsp;<br />&nbsp;<a href="http://www.youtube.com/embed/FJfOwnqQmc8?rel=0">http://www.youtube.com/embed/FJfOwnqQmc8?rel=0</a> 【日記】 ピアノ協奏曲 Thu, 28 Feb 2013 15:07:58 +0900 433586 https://sinagawaguitar.on.omisenomikata.jp/diary/433586 本日久しぶりに自宅のCD棚を片付けていたら、何度買ってもすぐ無くしてしまう大好きなCDが出てきました。
君!ひ、ひさしぶりじゃないか!
<strong>ブラームス</strong>の<strong>ピアノ協奏曲第2番</strong>で、ソリストは<strong>バックハウス</strong>、オケは<strong>ベーム指揮</strong>の<strong>ウィーンフィル</strong>の1967年の録音です。
ブラームスがイタリア旅行をした際、書かれた曲で、ドイツ的な重厚な和音と明るく透明感のある旋律が調和した、本当に宝物のようないい曲で、あらゆる協奏曲の中でも一番好きです。
演奏も本当に素晴らしく、最晩年のバックハウス(亡くなる2年前)の神懸かったピアノが聴けます。
力強く推進力があって、かつ優雅でオケとのアンサンブルも合っていて・・・・
音楽の美しさ以外、あらゆる欲から解放された達観した雰囲気です。
なんだかグルメ番組の感想みたいですが、超おすすめなので長いですが、興味のある方は是非聴いてみてください。
話は変わりますが、メタルバンドの皆さんのレッスンで使う某プログレバンドのCDも、無事発見できましたよ!
こちらはこちらで素晴らしい! ので教室に持っていきますね。<a href="http://sinagawaguitar.com/wp-content/uploads/2012/05/img_piano-con.jpg"><img src="http://sinagawaguitar.com/wp-content/uploads/2012/05/img_piano-con-180x300.jpg" alt="" width="180" height="300" /></a>
【日記】 弦交換とナット調整 Thu, 28 Feb 2013 15:07:15 +0900 433585 https://sinagawaguitar.on.omisenomikata.jp/diary/433585 今日も皆さんお疲れ様でした。
昨日今日は発表会前の土日ということで、大雨にも負けず、合奏団の方も気合いの入った練習が元気に繰り広げられていました。
さて先程生徒のM君が
「実は今だに弦の替え方よくわからないんですよね・・・・・」と言うので。
「一体君は何年ギター弾いてんだ・・・」と思いつつ、アコギの弦交換をしました。
たかが弦交換ですが、勉強熱心なM君の細かい質問に、最良の方法と理由を考えながら答えていると、以外に気をつけることいっぱいあって、奥が深いですね!!
せっかく新しい弦に換えたので、最近自分のクラシックギターで使っている、<strong>ピッチ補正用</strong>の<strong>ナット</strong>を挟んでみました。
おお!!これは!!
アコギの方がより効果がある感じですよ!
たぶん・・・・・
<a href="http://sinagawaguitar.com/wp-content/uploads/2012/05/img_183335_19365404_0.jpg"><img src="http://sinagawaguitar.com/wp-content/uploads/2012/05/img_183335_19365404_0-180x300.jpg" alt="" width="180" height="300" /></a>
これは、ローポジションの音程の上擦りを抑える為に、ナット側から各弦の長さをそれぞれすこしずつ変えるといった物です。
そうすると何故音程が合うのか?
ここで大得意にウンチクを語りたいところですが・・・・
弦の応力とか、平均律とか、&radic;計算とかあって僕もよくわかってません!
そのうち理解出来たら、書きたいと思います。
効果の方は、今自分のギターで検証中です。
ある・・・ような気がする・・・
もう少し使って良い感じだったら、教室でも販売できるかもしれないですよ。
【日記】 サドル調整② Thu, 28 Feb 2013 15:06:29 +0900 433583 https://sinagawaguitar.on.omisenomikata.jp/diary/433583 今日は何事もなかったので、日課になりつつあるリペアのウンチクを書かせてください。
3弦とか6弦のハイポジションは何故音程が高くなるのか?<br />それは太くて硬い弦ほどナットとサドルで固定してある両端が振動しておらず、弦を弾いた時、実際機能している弦長が短いからだと思われます。<br />そこで写真のようにサドルの3弦、6弦、5弦が乗っかる所を削り、弦がリリースされるポイントを中央かブリッジ寄りにして弦長を1mmばかり伸ばしてみます。<br />すると・・・ぴったり合うじゃないですか!<br />3弦12フレットのソの音も6弦12フレットのミの音もジャスト1オクターブ上です。<br />素晴らしい・・・これは大変なメソードを発見してしまったか?
しかし・・・3弦のローポジションを弾いてみると。<br />・・・若干低い。<br />なるほど、そういうオチですか。<br />これを解決するにはどうやらナット側を細工して3弦のみ逆に弦長を縮めないといけないようです。<br />サドルの破片でもくっ付けるか?
あくなき追求は続く・・・待て!次号
【日記】 サドル調整 Thu, 28 Feb 2013 15:03:35 +0900 433580 https://sinagawaguitar.on.omisenomikata.jp/diary/433580 初回からシブイ内容で恐縮ですが、最近楽器の調整に凝ってます。<br />ギターのブリッジの白い棒を削って、好みの弦高に調節するわけです。<br />ここの高さによって、音質、弾きやすさ共に激変するのでやり始めると止まらなくなる作業です。<br />注意するポイントは・・・・・
①どのフレットを押さえても音がビレない。<br />②オクターブピッチを改善する。<br />③音がもやけず、サスティーンも伸びる。<br />④弾きやすいようになるべく低い弦高に。<br />といった感じです。<br />マストな調整ができた時は、元手が余りかかってないこともあり感動もひとしおです。<br />そんな感動を求めて夜な夜なゴリゴリとやっているわけです。
今日もいい仕事した・・・
【日記】 品川ギター教室の飛松です。 Thu, 28 Feb 2013 14:57:42 +0900 433575 https://sinagawaguitar.on.omisenomikata.jp/diary/433575 音楽のこと、レッスンのことから、日々の喜びと悲しみを徒然なるままに書いていこうと思います。<br />よろしくお願いします。 【レッスンコース/授業料】 レッスンコース/授業料 Thu, 28 Feb 2013 14:29:03 +0900 433559 https://sinagawaguitar.on.omisenomikata.jp/menu/433559 <strong>マンツーマン&フリータイム予約制です。<br /></strong>クラシックギター<br />ギターは小さなオーケストラ・・・ 優しく暖かいギターの音色は世界中の人々に親しまれ続けています。クラシックギターのレッスンで、音楽の基本が全て学べます。初歩からやさしくていねいに。お子様から年配の方まで、幅広い年齢層の方が楽しんでいらっしゃいます。<br /><strong>Aコース</strong><strong>45分&times;2回/月 9000円</strong><br /><strong>Bコース</strong><strong>45分&times;3回/月 12500円</strong><br /><strong>Cコース</strong><strong>60分&times;3回/月 16000円</strong> <br /><br />エレキギター<br />ポップスからロックまで、基本を大切にアプローチしていきます。オリジナル教本を用いて、わかりやすくレッスンします。リードギター(メロディ)とサイドギター(伴奏)同時進行で練習することで、飽きずにバランスよく上達します。<br /><strong>Aコース</strong><strong>45分&times;2回/月 9000円</strong><br /><strong>Bコース</strong><strong>45分&times;3回/月 12500円</strong><br /><strong>Cコース</strong><strong>60分&times;3回/月 16000円</strong> <br /><br />アコースティックギター/フォークギター/弾き語り<br />あなたのお気に入りの曲が、ギター1本で歌えるようになります。憧れの曲に今すぐチャレンジ!<br />弾き語りからソロギターまで幅広くレッスンします。<br /><strong>Aコース</strong><strong>45分&times;2回/月 9000円</strong><br /><strong>Bコース</strong><strong>45分&times;3回/月 12500円</strong><br /><strong>Cコース</strong><strong>60分&times;3回/月 16000円<br /></strong><br />伴奏法/アレンジメント<br />声楽やフルート、ヴァイオリンなどの旋律楽器に対する伴奏のつけ方を練習します。またクラシックの歌曲、シャンソン、ボサノバ、ジャズ、ブルースなどのジャンルに合った編曲のコツ、リハーモナイズを学びます。ギター伴奏で歌を練習したい方や弾き語りもOKです。<br /><strong>Aコース</strong><strong>45分&times;2回/月 9000円</strong><br /><strong>Bコース</strong><strong>45分&times;3回/月 12500円</strong><br /><strong>Cコース</strong><strong>60分&times;3回/月 16000円</strong> <br /><br />エレキベース<br />フィンガーピッキング・スラップベースなどのテクニックや、リズム、グルーブの大切さなどを初歩からレッスンします。すぐにバンドを楽しみたい方などにオススメ!<br /><strong>Aコース</strong><strong>45分&times;2回円<br /><strong>Bコース</strong><strong>45分&times;3回/月 12500円</strong><br /><strong>Cコース</strong><strong>60分&times;3回/月 16000円</strong></strong><br /><br />実年コース<br />音楽は生涯続けることが出来る最高の趣味です。中でもギターは、世界中で最も幅広い年齢の方に愛好されている楽器です。カルチャーセンターの講座で実年の方を中心に7年間レッスンをしてきましたが、楽器の経験がなくても楽譜が読めなくても、必ず弾けるようになります!<br /><strong>Aコース</strong><strong>45分&times;2回/月 9000円</strong><br /><strong>Bコース</strong><strong>45分&times;3回/月 12500円</strong><br /><strong>Cコース</strong><strong>60分&times;3回/月 16000円</strong> <br /><br />グループレッスン<br />気の合うお友達やご兄弟ご家族で一緒にレッスンをします。仲間がいると楽しさ倍増ですよ。<br /><strong>Aコース</strong><strong> 二人で月60分&times;2回=13600円=一人6800円</strong><br /><strong>Bコース</strong><strong> 二人で月60分&times;3回=17000円=一人8500円</strong><br /><strong>Cコース</strong><strong> 二人で月90分&times;3回=22000円=一人11000円</strong> <br /><br />こども音楽科<br />音楽の感動は温かい子を育みます。各種サイズのギターが揃っています。4才からどうぞ。歌を歌ったり、リズムトレーニングや譜読みをしながら、少しずつギターに慣れていきましょう。お子さんは大人よりもはるかに器用なので、「楽しい!」と感じてくれれば、おどろくようなスピードで上達してくれます。<br /><strong>Aコース</strong><strong>45分&times;2回/月 9000円</strong><br /><strong>Bコース</strong><strong>45分&times;3回/月 12500円</strong><br /><strong>Cコース</strong><strong>60分&times;3回/月 16000円<br /></strong>&nbsp;<br />母と子のコース<br />お父様お母様と一緒だとお子さんもどんどんやる気になってくれます。お子さんはメロディを、親御さんは伴奏を練習して、ご自宅でも一緒に楽しみやすいよう工夫してレッスンします。4歳~12歳までのお子さんとご両親の為のコースです。<br /><strong>Aコース</strong><strong> 二人で月45分&times;2回=10000円=一人5000円</strong><br /><strong>Bコース</strong><strong> 二人で月45分&times;3回=13000円=一人6500円</strong><br /><strong>Cコース</strong><strong> 二人で月60分&times;3回=16000円=一人8000円</strong> <br /><br />合奏団/ギターアンサンブル<br />音楽は音を使ったコミュニケーションです。一緒に練習したり演奏したり出来る仲間がいると、その楽しさは何倍にもなります。合奏は誰もが自分の役割を見つけて音楽に参加でき、上達できる最高の環境です。初めての方でも、無理なくすぐに参加できます。<br /><strong>他の個人レッスン、グループレッスンのコース+1レッスン(90分)1000円</strong> <br /><br />◆今まで来ていただいた生徒さんの希望をもとに、様々なコースを設定いたしましたが、ご自身に合ったプランは見つかったでしょうか?<br />人数や時間についてはお気軽にご相談ください。出来うる限り希望に沿うように対応させていただきます。<br />また、店舗方の教室と比べ、入学金、設備費、管理費、消費税などがない為、比較的安価な授業料設定に致しました。<br />永く通える教室をお探しの方も是非ご検討ください。